「長く聞く」より大切なこと。最短で心の本音に触れる傾聴のコツ
2時間聞いてお互いヘトヘトになるより、10分で「そう、それ!」と言い合える関係がいい。
実はね、僕はずっと「傾聴のプロになりたい」と
思って今もその道を歩んでいる最中なんです。
プロを名乗るからには、相手の話を1時間でも2時間でも、
とにかくじっくり聞き続けることこそが誠実さであり、
愛なんだって、ずっと信じ込んできました。
でも、そうやって時間をかけるほど、僕も相手もなんだか、
どんよりと重たい空気に包まれてしまうことがあって。
終わる頃にはお互いにぐったりして、
「これ、本当にお互いのためになってるのかな?」って、
ずっとモヤモヤしていたんですよ。
プロとして「長く聞くのが愛」だと信じていた、あの頃の僕。
世の中的には、「長時間寄り添うこと」が正解みたいに言われていますよね。
僕も「プロなら、どんなに長くても耐えて、全部を受け止めるべきだ」って、
自分に言い聞かせていたところがありました。
でもね。
お互いにヘトヘトになって、帰る頃には足取りが重くなっちゃう。
それって、なんだか心がすれ違っているみたいで、ちょっと寂しい気がするんです。
僕の考えだけど、それって少しだけ無理をしていたのかもしれない。
大切なのは、一緒にいる時間の長さそのものじゃない。
相手が「あ、それ!それが言いたかったんです!」と、
心から納得できる瞬間に、どれだけ早く出会えるか。
そこなんじゃないかな、って思うんです。
全部を分かろうとするより、「これかな?」という手探りの答え合わせ。
2時間かけてようやく「わかってもらえた」となるのと、
たった10分で「そう、それ!」って自分の本音にピタッと出会えるの。
どっちが心地いいかなって考えたら、きっと後者ですよね。
何度も何度も自分の気持ちを説明し続けるのって、実は相手にとっても、
喉の奥に詰まったものを無理やり出そうとするような、結構しんどい作業なんです。
だから、最初から「あなたのすべてを完璧に理解します」なんて、力まなくていい。
「もしかして、こういう感じかな?」って、手探りで言葉を投げてみる。
早めに心の輪郭をはっきりさせていくほうが、案外、
お互いにとっての「本当の答え」にたどり着く近道が見つかるものなんですよね。
「ああ、スッキリした」までの時間を、一緒に短くしていけたら。
「プロ」への道はまだまだ遠いけれど、僕はこれからも、
このスピード感と納得感を大事にしていきたいなと思っています。
「いっぱい話を聞いてあげた」っていう形にこだわるのをやめて、
相手が一番早く「あ、もう大丈夫かも」と思える場所を一緒に探す。
それが、僕なりの理想なんです。
もし、あなたが誰かの話を聞くときも、自分の話をするときも。
「長く話さなきゃ」「全部言わなきゃ」という、
背負い込んだプレッシャーをそっと置いて。
自分の本音に触れる瞬間を、僕と一緒に探していけたら嬉しいです。
一人で抱えて、自分の声が聞こえなくなったら、いつでもここへ整理しに来てくださいね。
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