特別扱いしなくていい。障害の前に、僕らは同じ時 間を生きる「ただの人間」だから

いつも、事業所で過ごすみんなの姿を眺めていると、
一人ひとりが持つ色の違いに驚かされます。
みんなそれぞれ違うし、得意なことも苦手なこともバラバラなんですよね。
でもね、ひとつだけ絶対に平等なものがあるんです。
それが「時間」と、社会の「ルール」なんですよ。
障害があってもなくても、1日は24時間しかなくて
障害があるからって、1時間が70分になるわけじゃないじゃないですか。
当たり前すぎる話なんですけど、これってすごく残酷で、
同時にすごくフェアなことだと思うんです。
過ぎゆく時間は、誰にとっても同じなんですよね。
罪の重さだって、誰かを傷つけてしまったという事実だって、
障害の有無で変わるわけじゃないんです。
「障害があるから仕方ないよね」って、
周りが全部を大目に見るのが優しさだと思われがちなんですよね。
でも、それって本当にその人のためになってるのかなって、
僕はたまに考え込んじゃうんです。
だって、社会に出たらそんな言い訳、通用しないことのほうが多いじゃないですか。
支援という名の「ショウガイシャ扱い」になってないかな?
真面目で優しい人ほど、
「どこまでが障害の特性で、どこからが本人の甘えなんだろう」って
限界まで悩むんですよね。
その葛藤って、相手をなんとか理解しようとする証拠だから、
本当にすごいことだと思うんです。
でもね、たまにその優しさが、
相手を「ひとりの人間」じゃなくて「ショウガイシャ」っていう枠に
押し込めちゃうこともある気がするんです。
「この人は障害があるから、私が全部配慮してあげなきゃ」って。
それって、無意識のうちに相手と自分を対等じゃない関係にしちゃってるんですよね。
理不尽な要求に対して、「ダメなものはダメ」って怒るのって、
すごくエネルギーが要るじゃないですか。
だからつい「障害だから仕方ない」って飲み込んでしまう。
でも、人間なんだから、ズルもするし、甘えたくもなるんです(笑)。
そこを「障害」っていうフィルターだけで見ちゃうと、
相手の本当の姿が見えなくなっちゃうんじゃないかな。
特別扱いをやめたときに見える、ちょうどいい距離感
だからね、もっと肩の力、抜いていいと思うんです。
全部を完璧に支援しよう、理解しようって、重い荷物を背負わなくていいんですよ。
「ここから先はルール違反だからダメ」って、冷たいかもしれないけど線を引く。
それって、相手を一人の人間として信じてるからこそできる、
本当の優しさだと思うんです。
支援する側だって人間なんだから、イライラしたっていいし、
間違えたっていいんですよ。
お互い様だよねって、「まあいっか」で付き合っていくのが、
一番息がしやすいんじゃないかな。
人間関係なんて、少しヒビ割れてるくらいが、人間らしくてちょうどいいんですよ。
もし、「ショウガイシャ」としてじゃなく、
ただの人間として向き合うことに疲れちゃったら。
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