完璧主義で疲れ果てたあなたへ。自分も他人も「まあいいか」で許せるようになる心の整え方

最近、うちの事業所に来る人たちを見てて、ふと思うんですよね。
みんな、本当に、びっくりするくらい真面目すぎるんですよ(笑)
なんというか、常に背筋をピンと伸ばして、
1ミリのズレも許さないような顔をしている。
もちろんね、何かを一生懸命に、完璧にやり遂げようとするその姿勢は、
すごく美しいし、一つの才能だと僕は思うんです。
でもね、その「完璧」という名の鎧が重すぎて、
本人の肩が真っ赤に腫れ上がっちゃってるのを見ると、
僕はちょっと心配になるんです。
「白か黒か」の世界は、ちょっと息苦しい
完璧主義って、自分を追い込むだけならまだしも
気づかないうちに周りの人にも「なんで100点じゃないの?」って
無言の圧力をかけちゃうことがあるじゃないですか。
そうなると、自分も苦しいし、周りも苦しい。
誰も悪くないのに、空気だけがトゲトゲしてきちゃう。
それって、すごくもったいないな、って思うんです。
自分を「律すること」と、自分を「許すこと」。
その塩梅(あんばい)が、わからなくなっちゃってるだけなんだと思う。
0か100か、白か黒か。
そうやってきれいに分けないと気が済まない。
でも、この世界って本当はもっと曖昧で、グレーな部分ばっかりなんですよね。
「40点分のスキマ」が、優しさの入り口になる
だから、僕がよく言うのは、「まあ、60点でいいんじゃない?」ってことです。
「え、40点も足りないじゃん」って思うかもしれないけど(笑)
その40点分の「スキマ」があるからこそ、
人は誰かを頼れるし、誰かに優しくなれる。
「100点満点になろう!」と自分を密閉しちゃうと、
もう誰も入り込めなくなっちゃうから。
そう思うと、「欠けていること」って、悪いことじゃない気がしませんか?
たとえば、ヒビが入っている器の方が、 そこから光が差し込んで、
かえって綺麗に見えることだってある。
その「欠け」があるから、あなたの人間らしい温かさが外に漏れ出して、
誰かの心を照らすことだってあるんですよ。
「完璧じゃない自分」を、ただ眺めてみる
結局、自分の完璧主義をどうにかしようって、さらに力むんじゃなくて、
「ああ、僕はいま、重い鎧を着て苦しくなってるな」って。
そうやって、自分をただ見守ってあげるだけでいいんです。
「完璧じゃなくても、僕はここにいていいんだ」って。
そうやって自分に「お疲れ様」を言えたとき、不思議と他人に対しても、
「まあ、あの人も一生懸命なんだな」って、優しくなれる気がするんです。
鎧が重たくて、一歩も動けなくなっちゃったら、
いつでもここにおいで。
完璧じゃないあなたのまま、ふらっと立ち寄ってくれるのを待ってます。
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