「決める」ことの難しさと、リスク管理の大切さ
いきものがたりです(^O^)/
毎日の通勤にロードバイクを使ってるんですけど、最近めちゃくちゃズボンの股の部分が破けるんです・・・w
この半年でチノパン3枚くらい、ダメにしてると思いますw
そんで、よくわからないんですが、靴も土踏まずのところがえぐれてきてます。
ペダルが専用の靴と合わせるとカチッとハマる本格タイプのやつなんです。
そのハメる部分が靴底の柔らかい部分に刺さってるんだと思いますw
通勤でカチッとハマるペダルは使わないことをお勧めします。底がえぐれますw
今日は「決めることの難しさと、リスク管理の大切さ」というお話をひとつ。
本題に入る前にお知らせです(∩´∀`)∩
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そんなこんなで本題です♪
本日は「決める」ことの難しさとリスク管理の大切さというタイトルです。
そんなんわかっとんねんという方もいらっしゃるでしょうが、今回聞いていただけたらと思うのは新入社員の方や、中堅どころの方です!
って感じのお話です。
皆さんは、今の状況をより良くしたり、今現在詰まっていることの打開策を考えて上司に提案したりしていると思います。まっとうに仕事をしています。素晴らしいです。
でも、なかなか上司が「うん」と飲まずに、じゃあこういうときはどうするの?
こういうリスクがあるからやめといた方がいいんじゃない?
など、たくさんのネガティブ要素を出して自分の意見をつぶしに来ると思ったこと、一度はあるんではないでしょうか。
かくいう僕もそうです、ありました。
そう思ってました。
でも実際に管理職になってみて、なかなか「うん」と言えない時があったんです。
それはどんな時か。
これはその管理職の考え方によってもかなり違いがあると思いますが、
「今の時点で見えているリスクが現実に起こったときに、自分だけでは責任をとれないな」
って思った時です。
だから、自分の器量がめっちゃ影響します。
このくらいのリスクなら自分の範疇で解決できると思ったら、多少企画や提案が粗くても走ってみます。
上司の立場からしたら、
できるだけ失敗させたくない。
失敗したとしても傷をできるだけ浅くしたい。
っていう気持ちもあり
でも反面、
失敗しても正しく挫折すればたくさんのことを学ぶ機会になる。
やってみて自信をつけてほしい。
っていう気持ちもあります。
そうなんです。矛盾してるんですよね。
かなりの矛盾を抱えたまま、正解なんてなくて一生答えがわからないまま、
「どうするか決めて」しまわないといけないんです。
じゃないと前に進みません。
「決める」ことで物事や出来事が動き出すんです。
管理職や人の上に立つ人は、かなりの矛盾を抱えたまま「決める」ことが仕事です。
そして、それを成功させないといけません。
決めたことが失敗だったとならないように、本気で自分が動かないといけません。
だからこそ、「決める」ことは難しいんです。
リスク管理をきっちりやることはとても大切なことなんです。
それを踏まえたうえで、皆さんの提案に対する回答とか質問を考えてみてください。
なんとか叶えてあげようと努力しているように感じませんか?w
ここまでいちいち説明する管理職の方はほとんどいないと思います。
だって、、、、なんか恥ずかしいやん?笑
だから、一緒にリスク管理を考えて、少しでも効果とリスクがピンボケしないように、
リスクを踏まえてもやるメリットや意義があるように持っていけたら、自分のスキルもかなり上がってると思います!
少しずつ勉強してみたり、直接上司に話を聞いてみたりして、溝を埋めていくのも面白いかもしれません☆
もっとこんなことが聞きたい!これはどう考えたらいい?
など、興味のある方はぜひ一度お問合せください♪
それでは、Yahoo!ショッピング店とメルカリshops店をよろしくお願いします(^O^)/
いきものがたりでした!!
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