制度が変わるたび、自分のやってきた福祉を否定された 気がする支援者へ

最近、B型の制度がどんどん変わっていくじゃないですか。
居場所型だ、就労型だ、ってね。
そのたびに、現場の支援者さんたちがすごくしんどそうにしてるのを見るんです。
今まで「とりあえず、うちにおいで」って受け入れてきた優しい人ほど
落ち込んじゃう。
自分のやってきたことが、突然ダメ出しされたような気がするんですよね。
でもね、それって本当に否定されたんでしょうか。
「とりあえず、うちにおいで」が言えなくなってきた焦り
今までって、就労継続支援B型って、ちょっと薄い膜みたいな感じで
いろんな人が行き来できてたんですよね。
仕事したい人も、ただ安心できる場所が欲しい人も
みんなどこか「ぬるっと」一緒にいられた。
でも、工賃しっかり払いなさいとか、ルールが厳しくなってきて。
そうなると、作業が難しい人は就労型にはいられなくなってくる。
これ、経営的な焦りもあるやろうし
なにより「この人たちはこれからどこに行けばいいんやろ」っていう
行き場を奪ってしまうような罪悪感があると思うんです。
だって、今まで「ここが居場所でいいよ」って守ってきたものを
自分たちの手で手放さないといけない気がして、しんどいじゃないですか。
「できる・できない」で分かれるのは、冷たいこと?
そうやって、できる人とできない人で居場所が分かれていく。
なんか、すごく冷たいことのように感じちゃう人もいると思うんです。
でもね、これって例えるなら「お鍋の具材」みたいなもんで。
今まで大きな鍋に、お肉も野菜もうどんも
とりあえず全部一緒くたにぶち込んで煮込んでたとするじゃないですか。
それってワイワイしてて楽しいし、楽なんだけど
煮込みすぎると味が混ざって、誰が主役か分からなくなったりする。
それを「今日はお肉は焼肉にしよう」「うどんは別の器で出そう」って
それぞれに一番合うお皿に分けてあげるだけなんですよね。
ただの大きな鍋から、ちゃんとその人に合ったお皿に移し替える。
そう考えたら、棲み分けが進むのって、冷たいどころか
本来の福祉の姿なんじゃないかなって思うんです。
ルールが変わっていく中で、僕たちが最後に選ぶもの
ルールがどんどん変わって
僕たち支援者は何に重きを置くべきか、迷っちゃいますよね。
でもね、全部を自分のところで抱え込もうとしなくていいんです。
自分の事業所が「焼肉の鉄板」なのか
「うどんのどんぶり」なのか、それだけ決めたらいい(笑)。
ウチはこういう場所だから、合う人はおいで。
合わない人は、もっと居心地のいい別の場所に行ったらいいやん、って。
そうやって肩の力を抜いて、少し身軽になったほうが
目の前にいる人とちゃんと向き合えると思うんです。
完璧な支援なんてないし、誰でも彼でも救える魔法使いになんてなれない。
だから、「うちの器で受け止められる分だけ、大事にしよう」って
割り切っていいんです。
制度が変わるたびに不安になるのは
あなたがそれだけ本気で利用者さんのことを考えてる証拠ですから。
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